2019-10-15 第200回国会 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(衛藤晟一君) 吉本興業の大崎会長は、沖縄国際映画祭を開催されている実績、十年ほど前からされていると思いますけれども、されている実績や御知見等にも考慮し、有識者としてふさわしいと考え、懇談会にも御参加いただいているところであります。
○国務大臣(衛藤晟一君) 吉本興業の大崎会長は、沖縄国際映画祭を開催されている実績、十年ほど前からされていると思いますけれども、されている実績や御知見等にも考慮し、有識者としてふさわしいと考え、懇談会にも御参加いただいているところであります。
それで、私ども、四月二十二日、沖縄国際映画祭というところで、消費者庁として初めて参加して、一八八を中心にPR活動を行ったところでございます。また、消費者月間の取組として、特に若者など、従来声の届きにくかった消費者を意識しまして、吉本興業株式会社と提携したPR活動の公開などを行っており、従来とは違った様々な取組も行っているところでございます。
また、最近の取組といたしましては、この四月二十二日、沖縄国際映画祭に消費者庁として初めて参加をいたしまして、一八八を中心にPR活動も行っております。 また、消費者月間の取組、今月でございますが、吉本興業株式会社と提携したPR動画の公開も予定しており、従来とは違った、さまざまな取組を行っていきたいと思っております。
沖縄絡みでちょっと質問させていただきますと、実は、沖縄国際映画祭というものがございます。ことしで八回目を迎える。これまでは三月に開催しておりましたが、ことしは、ゴールデンウイーク前の観光の谷間を埋めるという意味もありまして、四月の二十一日から二十四日の開催となっております。
来週の水曜日は沖縄国際映画祭というものも始まります。三月二十五日から五日間。こういう形で、芸能や文化にかかわるコンテンツは沖縄には実はたくさんある。こういう形で、これまでにない観光戦略というものも打ち出していかないといけないんじゃないかと思うんですね。 よく、沖縄は、東アジアの玄関口だとか、日本のフロントランナーとして日本経済を牽引していくんだというふうに言うんですけれども、どうも形だけ。
そういった中で、沖縄国際映画祭、私も今回視察にお邪魔させていただきたいと思っていますが、沖縄独自のコンテンツをつくって世界に発信をしていく。また、そのイベント自体がいろいろな、アジアから人を集めてくるという効果があろうかというふうに思っております。 きょうの新聞でもUSJの話が出ました。